県立海洋科学高等学校の学校情報

県立三崎水産高校が改編されて、単位制による海洋科学高校として新たに開校

学校所在地
神奈川県横須賀市長坂1−2−1
最寄り駅
JR横須賀線逗子駅・横須賀駅、 京浜急行線新逗子駅・横須賀中央駅・三崎口駅 バス
電話番号
046−856−3128
関連カテゴリ
横須賀市 / 横須賀線 / 京浜急行線 / ★★(偏差値50程度まで) / 高校名「か」行 / 共学 / 県立 / その他学科

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

二学期制

海洋科学を広く学ぶ一般コースと、船舶職員を養成する船舶運航コースがある。

航海実習やマリンスポーツなど、体験学習を重視する。

海洋に関する分野において専門科目を設置するほか、進学を視野に入れた多彩な選択科目を設置している。

船舶運航コースでは、小型船舶操縦士や無線技士などの資格取得をめざす。 また、三級海技士の資格取得が可能な専攻科への進学に必要な教育課程を編成する。

2年次以降、系列別に履修科目が用意される。 系列は一般コースに4つ、船舶航海コースに2つある。

専門教科の活動や資格取得などのための土曜授業がある。

★<一般コース>
海洋生物系列では、海洋の環境・生物・資源などについて学ぶ。 系列共通科目は資源増殖」「海洋生物」「海洋環境」。

海洋食品系列では、水産食品の製造・流通、食品衛生、栄養化学などを学ぶ。 系列共通科目は「食品製造」。

海洋電子・情報通信系列では、電気、電子、情報技術などを学ぶ。 系列共通科目は「電気理論」「移動体通信工学」「海洋数学」「総合実習」など。

海洋機械・機関システム系列では、海洋関連産業における機械技術について学ぶ。 系列共通科目は「船用機関」「機関設計工作」「総合実習

★<船舶運航コース>
航海系列では、各種船舶の運航や海洋の利用に関する知識・技術を学ぶ。 系列共通科目は航海・計器」「船舶運用」「総合実習」。

機関系列では、船舶用原動機や機械の運用について学ぶ。 系列共通科目は「船用機関」「電気理論」「機械設計工作」「総合実習

進路 - 大学や就職先など卒業後の進路

進路ガイダンスや各種講演、生徒就業体験などを行い、キャリア教育を推進している。

水産、海洋関連をはじめ、幅広い分野への進学・就職を支援している。

★卒業生の進路状況(平成30年3月)
<卒業生135名>
大学18名、短大10名、専門学校21名、本校専攻科20名、就職61名、その他5名

★卒業生の主な進学先
東京海洋大、麻布大、関東学院大、湘南工科大、東京農業大、日本大

♣指定校推薦枠のある大学・短大など♣
神奈川大、神奈川工科大、城西大、湘南工科大、東海大 他

部活動 - 設置されている部・同好会・活動の様子

水泳部は日本の高校で唯一、水中ホッケーに取り組んでいる。

★設置部
アーチェリー、硬式テニス、野球、舟艇、柔道、水泳、卓球、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、陸上競技、サッカー、軽音楽、水産生物、電子研究、美術、海洋JRC、吹奏楽、演劇、文芸

行事 - 文化祭や体育祭など、生徒に人気の高い行事を紹介

湘南丸遠洋航海、遠足、修学旅行、海洋祭(文化祭)などを実施。

学校見学 - 学校の空気に触れられるチャンスを紹介(2018年度実施内容)

★学校説明会 6・11・12月各1回
★湘南丸体験乗船 8月2回
★体験入学 8月2回
★学校へ行こう週間 10月
★海洋祭 11月 見学可
★学校見学は随時可(要連絡)

トピックス - 上記の項目の他に学校の雰囲気が伝わる話題を紹介

平成20年4月、県立三崎水産高校が改編されて、単位制による海洋科学高校として新たに開校した。

地域と連携した海洋・漁業に関わる取組みを行っており、海洋生物、食品製造、無線通信、航海、機関など、広い分野から学びたい内容を選ぶことができる。

東京海洋大や東海大の協力授業により先端技術に触れることができる。

大型実習船「湘南丸」・小型実習船「わかしお」やマリンスポーツ実習室など、施設・設備が充実している。

専攻科が設置されており、卒業後の進路先の一つにもなっている。 漁業生産科、水産工学科、情報通信科の3科からなり、2年間の課程でさらに専門性を深めることができる。 専攻科の進路は国土交通省や警察庁、総務省など。

「神奈川県公立高校入試完全ガイド」から掲載内容を少しだけお届け!

その他の県立海洋科学高等学校情報

アクセスマップ

公式サイト

県立海洋科学高等学校公式サイトはこちら