県立霧が丘高等学校の学校情報

「朝の読書」を実施し、国語力を養う

学校所在地
神奈川県横浜市緑区霧が丘6−16−1
最寄り駅
JR横浜線十日市場駅、東急線青葉台駅、JR横浜線・東急線長津田駅、相模鉄道三ツ境駅・鶴ヶ峰駅 バス
電話番号
045−921−6911
関連カテゴリ
横浜市緑区 / 横浜線 / 相鉄本線 / 東急田園都市線 / ★★(偏差値50程度まで) / 高校名「か」行 / 共学 / 県立 / 普通科

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

三学期制

1年次は芸術を除いて全員が共通の科目を学ぶ。 英語表現Ⅰは、外国語指導助手の指導のもと、発信型の英語力習得に向けて学習を行う。
2年次からは、数学B・芸術、古典B・化学・物理・選択英語の科目選択を行い、進路に向けた学習を開始。 数学Ⅱでは少人数クラス編成により基礎力の育成の徹底を図る。
3年次は必修科目を現代文、体育など数科目に抑え、古典A、日本史Bといった受験科目から、幼児教育音楽、フードデザインなどといった約30もの選択科目(少人数制)を設けて、生徒の多彩な進路に対応している。

放課後や土曜日に講習を、また、夏休みには講習や勉強合宿を行うなど学力向上に取り組んでいる。

朝の読書」を実施し、国語力を養う。

「能動的生徒参加型の授業」を各教科で取り入れ、「思考の活性化」と「コミュニケーション力の育成をめざしている。 例えば英語ではペアーワークやグループワーク、英語検定対策などを行っている。

突撃取材!学校の先生に聞きました!!

入試に向けてこんな準備をしてほしい

基礎・基本の定着。思考力・判断力・表現力の充実。

学校説明会のおすすめポイント

霧コンシェルジュという役割の生徒達が説明会で学校案内を行っています。

学校のここに注目してほしい

  • ・2020年度からより上品な色合いの制服にリニューアルされました。
  • ・2020年度からグアムへの海外修学旅行が加わりました。(今年度は行っていません。)
  • ・2021年度からICT(iPad)を活用した教育活動を積極的に導入します。

「神奈川県公立高校入試完全ガイド」から掲載内容を少しだけお届け!

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