県立横浜桜陽高等学校の学校情報

柔軟な学びのシステムを持つ「フレキシブルスクール」として開校

学校所在地
神奈川県横浜市戸塚区汲沢町973
最寄り駅
JR東海道線・横須賀線・横浜市営地下鉄戸塚駅、横浜市営地下鉄立場駅 バス
電話番号
045−862−9343
関連カテゴリ
横浜市戸塚区 / 東海道本線 / 横須賀線 / 横浜市営地下鉄 / ★★(偏差値50程度まで) / 高校名「や」行 / 共学 / 県立 / 普通科

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

二学期制

年次ごとの学びを中心に配置されたカリキュラムを利用して、生徒一人ひとりの学習や進路の目標に必要な科目を履修する(平成29年度入学生から)。

1年次は芸術を除いて全員共通の授業。
2年次は進路希望に応じて一部必修選択制。
3年次はコミュニケーション英語Ⅲと体育は全員共通。必修選択と自由選択で進路希望等に応じて最大22単位まで選択できる。

連携先の大学、専門学校の授業も受講でき、単位も認定される。

突撃取材!学校の先生に聞きました!!

入試に向けてこんな準備をしてほしい

中学校で行われている日々の授業を大切にしながら、基礎、基本の徹底と、問題演習に取り組んでおいてください。

学校説明会のおすすめポイント

入学者選抜における本校の他校とは異なる調査書と学力検査の重点化など、基本的な考え方について説明します。カリキュラム、学校行事、部活動、卒業生の進路についても説明します。

学校のここに注目してほしい

本校では、生徒の進路実現に向け、3つの教育目標を設定しています。

1. 多様な学びの推進

基礎的・基本的な学力の定着を図り、「自立に必要な知識・技能」とともに、生きていく上での課題に対して「自ら考え判断する力」を身に付けます。

2. 進路実現に向けたキャリア行事

「自己理解」を深め、進路実現に向けた実践的な活動を通じて、自立に必要な「自己管理能力」を培うとともに、自分の将来を見通す力を身に付けます。

3. 生徒支援体制

学校行事や部活動、委員会活動を通じて自己肯定感を高めるとともに、多様な価値観を理解し、他者と適切に関わることのできる「コミュニケーション能力」の育成や「社会性」の向上を図ります。

「神奈川県公立高校入試完全ガイド」から掲載内容を少しだけお届け!

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